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ujf17125573の日記

私の日記です。書けるときに書きます。

ライカのデジカメ

こんばんは。

 

今日はいつものカメラサークル(写真サークルではないと思う)の定例会。

メンバーの何人かがライカのM10を触って来たと報告してくれました。

なんでも、フィルムのライカと似たような薄さ、

そして「ファッションアイテムとしても趣味のものとしてもすごい存在感」だと。

 

ライカがデジタルで使えるというのは羨ましい。

毎月溜まってくるフィルムを現像、プリントに出す手間とかお金がかからないし、

カラーで撮っておいてモノクロにしたり、感度だって自由に変えることができる。

写真を撮る道具(つまりカメラ)として間違いなく優れている。

しかも、ライカだということ。

これが普通の、例えばキヤノンニコンのデジカメだと、

そこにモノとしての魅力を少なくとも私は感じにくいんだけど、

繰り返すが、ライカだということ。これはずるい。

 

記録的な写真はカラーネガ、趣味の写真はモノクロとして、

私はフィルム写真にのめり込んで来たわけだけど、

ライカのデジカメがあればここまでの経過をぶち壊してしまうんじゃないかと思う。

己に言い聞かせるようにフィルム、フィルムと唱えてきたことが、

無駄に、いや、無駄だったことが証明されるんじゃないだろうか。

なんだかすごい自己否定...

 

妻に、ライカのデジカメがずいぶん良くなったみたいだねと言ったみたが、

「今まで集めたカメラをすべて処分して、二度と増やさないことを約束し、

 その上で今までの自分は間違いでしたと認めるなら考えても良い」とのこと。

しかし、男は一般的に自己肯定感を覆すのが死ぬほど辛いのです。きっと無理です。

 

80万円あればM3と、フォコマートとかも一緒に揃えられるんじゃないかな。

あぁ、きっとその方が絶対良い。夢の世界だ。

私は一度来た道を引き返すぐらいなら路頭に迷う方を選びたい...